泣く子や怒る子が苦手でした

近くくに、大声で泣いたり、怒ったりする子がいるととてもイヤな気持ちなります。

苦しくて、その場から離れたいくらい。


感情表現が自由な子どもたちへ自分の押し込めている感情が反応してるのかと思っていました。


何度からだコンサルのワークに取り組んでも、そのイヤな気持ちから解放されませんでした。



私はその子どもたちの周波数に同調していたので、つまり、無意識に、悲しみに共感していたので、自分がまるで体験しているように苦しくなってしまっていたみたい。


「あの子はそうしたいから泣いてるだけ。あの子の選択だから、大丈夫。」と思ってみたら、一瞬で苦しさから解放されました!

ふーん、そういう仕組みだったのかぁ!